量子加工「プレアデスカード」・スターツアー無期限パスポート付

ハーモニーズの皆さま、私（横石）は今から10カ月ほど前、福岡市でプレアデス型の宇宙船が出現したのをきっかけに、「プレアデスコンタクトは福岡から」と、ブログに書きました。下記記事です。

プレアデスコンタクトプロジェクトは福岡からスタート
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12756111330.html

あれからジークフリート砲の大活躍や、先日のハーモニー宇宙艦隊によるスターリンク気象操作電磁波の完全無力化を目の当たりにして、彼らとの完璧な連携が出来ていることをあらためて確信しました。

「アナタガタハ、オモウヨウニヤレバヨイ、ワタシタチガサポートシテイル」と、ハーモニー宇宙船側からはっきりと言われたのは、もう8年も前の2015年12月21日。（https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12108551954.html）

MDSPによる気象操作の最終兵器と見てもおかしくはないであろう、イーロン・マスクのスターリンクを一発撃破したことで、ご褒美に「私たちをプレアデスに連れてって」と、おねだり大作戦を発動してもいいのではないかと思いました。だって、ハーモニー宇宙艦隊は、われわれの上空に24時間356日、常に滞空しているのですから！ そろそろ乗っけてもらってもいい頃かなと思うわけであります！

ただ、それに当たっては、まるで電車かバスに乗るような感覚で、普通に宇宙船に搭乗する行動が当たり前であるという認識＝特別なものではないというイメージ＝を自分たちの中に育成することや、広大な宇宙に出たときの意識の拡大をしっかり受け止められるようになっておくことなど、いくつもの事前レッスンが必要と思われます。

そこで私が考えたのは、まずはハーモニー宇宙船に搭乗するための「宇宙SUICA」作ろうと！これがあれば、わざわざロケットに頼ららなくても、最寄りのJRの駅から山手線の改札を通って乗るように、当たり前の感覚にしちゃおうと！

それで作ったのがこのプレアデスカード。星の写真はまさにプレアデス星団そのもので、裏のキラキラ神々しい画像は、きっとプレアデス空間に入境するときは、こんなゲートを通るのではないかというイメージでカラープリントしたものです。

プレアデスカードには、このようなプレアデス星団へのスターツアーチケットが入っております。これは、故・松本零士先生の名作「銀河鉄道999」で、鉄郎が持っているアンドロメダ星雲と地球との無期限乗車券にちなんで、経由星をアルファ・ケンタウリとし、プレアデスとの無期限往復パスポートとしました。ちゃんとハーモニーズ地球本社の社判も押印してあります。

このチケットを発行した以上、私はやらなきゃいけませんからね！ いやホントに本気ですから。いまどき月に行くとか火星に行くとか、そんなミミっちい事言っている場合じゃない。なので、皆さんもハーモニー宇宙船に搭乗して、まず大気圏外に出るシーンを強く想像してみてください。

ケンタウルス座アルファ星は、地球から4.3光年離れていると言いますが、光速31万km/sec.を勝手に設定したのは、アルバート・アインシュタインであって、ハーモニー宇宙艦隊にはそんな銀河系のローカルルールなんて関係ありません。もう「光年」なんていう単位は、頭の中から消しゴムで完全に消し去りましょう。

そして1光年は「1分」である、という単位に置き換えてください。最寄り駅（恒星）である太陽から徒歩4分半弱の壮大なカフェ、それがケンタウルス座アルファ星です。

そしてプレアデス星団は、444光年＝444分=7時間4分です。東京駅から鹿児島中央駅までよりちょっと遠いくらい。量子パワーを活用すれば、その程度の時間で行けるんです。だからもうプレアデスは遠いなんて思い込みはやめましょう。量子のスピードは超速い。だからあの美しい星団も、東京から鹿児島に行くのと同じくらい、めちゃくちゃ近いんです。

「光年は1分と同じである」＝これがハーモニーズとハーモニー宇宙艦隊の銀河宇宙文明時代の合言葉です。

＜プレアデスカード仕様＞　大きさ：縦86ミリ・横54ミリ、厚さ：0.5ミリ、重さ：16.3g、素材：スチール・両面フルカラー印刷（磁石につきますので、でんきバウムなどにくっつけて、ハーモニー宇宙艦隊とプレアデスへの通信ゲートをイメージすることも出来ます）、スターツアー無期限パスポートカード、特製カードケース付き　※プレアデスカードの色味は、写真とは若干異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。